ヒロイン凌辱シリーズ第四弾、今回は「ファンタジーヒロイン」特集です。国民のために戦う気高き姫が、少女冒険者が、女魔導師が……! 触手の責めに敗北していくアンソロジーシリーズです。ロリータからムチムチまで、色々取りそろえて今回も徹底的に触手です!
 今までのシリーズと違ってちょっとイラストの配分が多めになっています。

 

短編小説
光の処女姫
リンクス&魅緒

「ひっ、ひっ、ひぃっ……!! お願い、ダメ、抜いて……!!」
 一瞬は内臓をかき回されるような異常な感触が訪れる。だが、それは長続きしなかった。胸や股間を熱く燃え上がらせた淫靡な毒が直腸に触れると、じわぁっとお腹の中から甘い暖かさが産まれてしまう。
(ダメなのにぃ……ダメなのにぃ……! こんな、こんな……耐えられ……!)
 ほんの少し前まではイヤで、恥ずかしくて、屈辱だったはずの行為が心地よく感じられてしまう。もう自分でもどうして良いのか分からなかった。どう耐えればいいのか、どう心を保てばいいのか。際限なくわき起こる快感で思考はまとまらず、エレニアはただ弱々しくすすり泣くことしかできなかった。
 しかし肉体、特に侵食を受けている肛門と直腸はエレニアの惑乱とは全く無関係に更なる侵略を求めるかのように蠢いていた。直腸粘膜がさわさわとそよぎ、中途半端に侵入した触手をより奥へと迎え入れるような動きをしている。アナルのつぼみはパクパクといやらしい開閉を繰り返して肉縄を締め付けていた。
 それに応えたか、触手はより深くへの侵入を開始した。
 じゅぷぷぅっ……。
「おぁぁぁっっ……!! お、奥に……どんどん、奥にぃっ……!!」
 先端が既に入っていたこともあり、触手は驚くほど速やかに直腸奥深くへと進んだ。表面にある粒やイボが締め付けようとする肛門括約筋を弾き、こじ開けるたびに尻穴がとろけそうな程の悦びがわき起こる。
 さらにその粒が淫らに作り替えられた直腸粘膜をかき擦ると、甘美な痺れが下半身全体を覆った。
 甘い叫びを上げっぱなしの口からは涎が滝のようにこぼれ落ち、つぶらだった瞳は淫熱に濁って幾筋もの涙をこぼしている。
 触手が腸内で暴れるたびに快感波動が発生し、お腹全体がぷるぷると痺れた。その波動は薄皮一枚隔てた膣内へも浸透していった。細やかな痺れが膣胴を刺激し、細かな襞がざわざわと蠢いてしまう。子宮も甘い痺れにきゅうっと収縮し、今までにないほどたっぷりと愛液をこぼしてしまうのだ。



  亀頭が完全に埋没し、M字形に割り開かれた魅緒の身体が破瓜の苦痛にわななく。
 ずっ、ずちゅ、ずるるっ……さらに身体が下降し、グロテスクに飾り立てられた牡器官が女剣士の胎内深くに挿入された。
「くあ……あ……ああぁ……」
 白い裸身をガチガチに強張らせて苦しげなうめきを漏らす魅緒。
 結合部からは、ルビー色の鮮血が溢れ出して死者の勃起を伝い流れてゆく。
「こんな……こんな化生のモノに散らされるとは……無念……ッ!」
 唇を噛み締め、今にも自害してしまいそうに思いつめた表情で女サムライはつぶやく。
 魅緒の処女を奪った生ける死者は、無表情なまま、彼女の身体を上下させ始めた。
「つあぁぁぁっ! あぐううううっ!」
 股関節が外れてしまいそうなほどに腿を広げられ、引き裂かれた処女膜をゴリゴリと掻き擦られて、女剣士は普段の沈着冷静さを完全に失って悶え泣いてしまう。
(魅緒……そんな……)
 相棒のリンクスは、その様子をただ眺めていることしかできなかった。
 ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃっ!
 粘液と入り混じった破瓜の血潮を滴らせながら、魅緒の白い裸身が勃起に貫かれて動かされる。
 そのうちに、彼女の声に甘い響きが混じり始めた。
 突き込みに合わせるかのように、魅緒の腹部に筋肉のシルエットがキュッ、キュッ、と浮かび上がり、挿入された勃起を締め付けている。
 苦痛に強張っていた表情も今は緩み、半開きになった口の中で舌先がくねるのが見える。
「はぁぁんっ!」
 ひときわ深く突き上げられたサムライが、色っぽい声を上げてのけぞった次の瞬間、
 ぷしっ! ぷしゅっ! ぷしゃあああああっ!
 魅緒は秘裂の奥から無色透明な液体を迸らせていた。
 恥液の放出を続ける股間に別のゾンビが顔を寄せ、迸るものをすすり飲む。
(あんなにお漏らしして……気持ちいいの? もう、苦しくないの? ……魅緒……)
 
イラストストーリー
イラスト

作家 :蒼井村正
:高橋 良喜
挿絵 :高浜太郎
:帝羅
イラスト :mashue
:おかしら
:てれさ絢
:まりもん
初版発行 :2004年10月3日