ヒロイン凌辱シリーズもとうとう第五弾、今回は今までやりそうでやってなかった退魔師特集をお届けします。色んなモンスターにやられる退魔師少女達が触手の群れに陥落していく……! 今回は文章量少々多めのでお送りします。もちろんイラストもふんだんに盛り込んでおりますよ!

 

小説
退魔兵器桜花
守護剣士ミナミ


 胸をさらに強くぎゅううっと絞り吸い上げられ、ヘソをぐちゅっと疑似ファックされれば、否定の言葉など簡単に吹き飛び、甘い悲鳴へと変化してしまう。もう身体を自分の意志でコントロールすることが出来なくなっていた。背筋はびくびくとのけぞり、ほの香る汗が次から次へとわき出していき、コンバットブーツとロングタイツに包まれた足指がきゅきゅっと丸まって何かを引っ掻こうとする。
(わた……わたしぃ……ほしく………だめ……そんなの、ダメ……)
 ぎりぎりの葛藤。しかし、その葛藤がどちらの側に傾くかは既に分かり切っていることであった。淫魔は、その最後の一押しにかかる。
「素直ではないな、退魔師。ならば素直になれるようにしてやる」
「んぶ!?」
 その言葉と共に、一本の指触手が少女の口の中へと潜り込んだ。
(んんぅ、ゆ、指……がっ……)
 桜花は反射的のそのちん入者にかみついてしまったが、触手は弾力に富み、まるでゴム製のおしゃぶりを噛んでいるかのような感覚しか帰ってこない。
 歯の抵抗をいとも簡単に押しのけ、親指と人差し指が口中で怯えて逃げ回ろうとする舌をつまみ上げた。舌の中央で指がくるくると踊り、先端から奥までを丹念になぞってたっぷりと媚粘液を塗りたくっていく。
(甘い……)
 第一に感じた感触はそれだった。舌の上に乗った粘つく液体はまるで蜂蜜のように甘かった。いくらでも飲みたいと思わせるような、甘露な味がする。
 舌にべったりと粘液を塗り込めた指は更に歯ぐきにも訪れ、歯の根にも這わせられる。歯磨きするかのように歯ぐきに、そして歯その物にもたっぷりと媚毒が塗り込められていくのだ。それだけではない、熱く火照った頬粘膜にもべちょりと粘液が乗せられる。
(く、口の中……が……)
 気持ちよかった。今までは食料を摂取するだけの器官だと思っていたのに、その部分が性感帯へと変化してしまったのである。口蓋を浅くなぞられるだけで全身がゾクゾクと甘く震え、舌がぴりぴりと甘く痺れた。頬を内側からなぞられれば口の中全体がえもいわれぬ快感に満たされる。
 口中を指で徹底的に嬲られてしまえば、もう逃れる術など無い。唾液と一緒に媚薬粘液を飲み込む他はなかった。
 こくん、こくんとのどが鳴り、ねっとりとした粘液が唾液と共に喉の奥へと滑り落ちていく。
 喉の奥が甘くしびれた。自分のわななきで声帯が震える感触、そして次から次へと送り込まれる媚粘液を飲み込む感触。さらには呼吸をすることすらが喉は甘い快感を送り込んできた。
 喉を滑り落ちた媚薬は胃の中でかぁっと燃え上がり、お腹全体を甘く燃え上がらせる。たださえ高鳴っていた鼓動がさらに早くなり、全身がわけもなくブルブルっと震えてしまう。
 わずかな風がそよいでで地肌に当たるひんやりとした感触が、無形の触手に肌を撫でられているようで気持ちよく感じられるようになった。長いポニーテールが筆のように背筋をかすめると、それだけでひくひくっと腰を振ってしまうのだ。



(小説:高橋良喜 挿絵:高浜太郎)

 ワレメをぴっちり閉ざすように長方形の紙片が貼り付けられているのだ。
 それはおぞましい妖魔の浸食から貞操を守る防御呪符だった。見た目以上に強力な聖の力を持っており、あらゆる魔物の攻撃を受け付けない。桜井の血をひく乙女たちは常にその呪符を身につけることを義務づけられており、アンダーヘアを処理しているのもそのためなのだ。
「防御呪符か……やはりな……」
 いらだたしげな鏑だったが、薄い紙切れ越しに透け見えるピンク色の粘膜に、却って劣情をそそられたようだ。さらに触腕を左右に引っ張って、一八〇度近い開脚を強いる。
「あうう……痛…い……」
 無理矢理な姿勢で内股の腱がビクビク突っ張った。
「ほほう……少々湿っているようだぞ。シミができているではないか」
 妖魔の言葉通り、封印の呪符は全体に湿ってぴたりと淫裂に貼り付いている。それだけではなく中央付近、紋様が描かれた辺りには大きなシミができており、透明感が増しているのだ。
「う、うそです……そんなはずない……」
 遙は恥ずかしそうにクナクナと首を振った。呪符はオシッコや生理などを呪的処理で透過させる機能を持つ。だが淫らな蜜だけは完全に透過させることができず、呪符に染み込んでしまうのだ。
 そうすると呪符の効果が弱まってしまうため、遙はこれまで自慰すら禁じられて来たのである。
「キキキ、エッチなお汁が滲み出して、かなり透けているなあ。お嬢ちゃんは露出狂の気があるんじゃないか?」
「違います! 私は…私は……そんなんじゃありません!」
 大開脚の股間を覗き込まれ、その惨状を報告されて美少女の顔は灼けてしまいそうなほどカアッと熱くなる。人目に晒したことのない羞恥部分を、宿敵である妖魔に覗かれるのは恥ずかしく、恐ろしいことだった。
 しかし全身をまさぐる触手や乳房への責めに反応してしまったのだろうか、そこは鏑の言葉通りしっとりと潤ってしまっていた。
「もっと濡らせ、もっとマン汁を垂れ流せよ」
 いやらしい嗤いを浮かべた口から伸びた舌が、封印の聖域をベロベロと舐め始める。
「うあぁっ! やめなさいっ! ああぁぁぁッ!!」
 けたたましい悲鳴が閉鎖空間に響く。これまで感じたことのない感電のような衝撃が何度も身体の中心に食い込んできて、幼い子宮を揺さぶる。何しろ生まれて初めて受ける直接の愛撫なのだ。どう耐えればいいのかすらわからない。
 しかも相手は淫戯に長けた妖魔である。いかに退魔の血をひく乙女といえども、反応せずにはいられない。 ぴちゃ……くちゃ……ぴちゃ……
 生暖かい舌が下から上に何度もクレヴァスを舐め上げる。押し付けられて反り返った熱い粘体が、媚肉を刮げ落とすようにしてジワジワ上昇する。やがて丁度クリトリスの位置まで来るとクルンと捲りかえり、舌腹にたっぷりの愛蜜を掬い取って口の中に戻っていく。
 淫らな刺激を受けるたび、心と裏腹に身体は溶けてお腹の中までが熱くなってくる。乱れた吐息を吐き続ける美貌は、苦悶とも快美ともつかない複雑な表情を浮かべた。
(お、お腹……熱い……ジンジンして……)
 その淫熱の中心が妖魔のターゲットである生殖器官だとわかっても、その疼きを抑えることができない。
 少女が反抗する気力を失いつつあるのを見て、鏑はさらに舌責めを強くしていく。硬く尖らせた舌先がグイグイ薄紙にめり込んで、今にも突き破りそうだ。

 (小説:H・C利根 挿絵:B-RIVER)
短編
 

少女は思わず上ずった声を挙げた。股間に押し当てられると同時に両手を拘束していた触手が持ち上がり、戦闘少女は強制的につま先立ちになるような形になってしまった。体重の過半が股間で蠢く淫らな触手にかかってしまう体勢である。表面に生えている微細な毛針触手はそれぞれがうねうねと動き、振動して密着した布地に覆われた内股を、そして敏感な股間をぞわぞわとなめ回すのである。
「ひゃぅぅぅっ……んくっ、うぅぅ……」
 無数のミミズに舐めしゃぶられるような異常で、そしてともすれば甘美に思える刺激に少女の体温が急上昇を始めた。いまだ責め嬲られる胸の奥でとくんとくんと心臓が高鳴り、お腹の奥でじゅんっと熱い生命のスープが沸きたち始めるのを感じてしまう。
(だめだぁっ………こんな事で、私は……!)
 潤む瞳をきつく閉じ、唇を噛み破りそうな勢いで快感に耐えようとする少女。だが、そんな姿をあざ笑うかのように妖魔は更なる淫撃を加えた。針のように細く尖らせた触手で、少女の堅くしこり立った乳首を刺し貫いたのである。ずぶずぶずぶっ……!
「ひはぁぁぁぁ!!!」
 少女は黒髪をなびかせ、上ずった喘ぎ声と共に仰け反ってしまった。乳首から訪れてきたのは苦痛ではなく稲妻のような快感だったのである。まるで乳首が女陰に変わってしまったかのような感触。胸の内が直接ファックされているかのような心地よさである。

小説:高橋良喜 挿絵:火炎味噌

 

生暖かいぬめりで肌を汚される汚辱感に、美洋の美貌が歪む。
 伸縮性に富んだ布地越しに、肉蛇が激しく淫らに動き回っているのが、はっきりと見て取れた。豊かなバストがこね回されてむにゅむにゅと変形し、さらなる突出を強いるように、乳肉の根元が巻き締められる。
 内圧によって押し出されたのか、左右の乳首がピーンと尖り勃ち、布地の表面に丸いポッチをくっきりと浮かび上がらせた。
 バストの丸みを舐め上げた触手の先端が、硬く尖った乳首に絡み付き、左右の捻りを交えてしごき責めを加えてきた。
「んっ……くふぅ……んんんっ!」
 ゾクッ、ゾクゾクッ! と、乳房から全身を走り抜けた悦波に、美洋の表情が複雑に歪む。その身を嬲られる悔しさと同時に、未知の快感が女退魔士の成熟したボディを襲っていた。意志とは裏腹に肉体が火照り疼き、下腹の奥がジンジンと甘い痺れを発しながら、熱く潤み始める。
 ちゅく、ちゅぅ、ちゅくっ、ちゅくっ……。
 布の下で勃起乳首がしごき上げられる粘音が延々続く。
「くはうっ! んっ、やめ……やはうっ!」

小説:蒼井村正 挿絵:おかしら

短編マンガ「退魔捜査官美紀」(真田クロ)
イラスト(アスライル・ひのと・赤人)

作家

:H・C利根
:蒼井村正
:高橋 良喜

挿絵

:B−RIVER
:高浜太郎
:火炎味噌
:おかしら

コミック :真田クロ
イラスト :赤人
:アスライル
:ひのと
初版発行 :2005年4月24日