

小説 |
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プリンセス・クライシス |
女騎士ルイーズ |
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ティレニアはこらえきれない悶え声を発して、背筋をのけ反らせた。乳首をいたぶられるたびに、ビンビン快楽の稲妻が走り抜けて、目の前で白い稲妻となってパチパチ炸裂する。もちろん、乳房全体への責めも忘れていない。今や快感が目一杯に詰まった肉球を、縛り上げるようにぎゅむぎゅむと強く揉み込まれる。時には千切れそうなほど強く、そして時には撫でるように優しく。緩急わきまえた乳房責めであった。 (文:高橋良喜 イラスト:高浜太郎) |
(文:辺汰辺汰 イラスト:B-RIVER) |
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ハート・ブレイカー |
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| 全身から快感の汗とは違う脂汗がねっとりとこぼれ出し始める。しかし、その熱さはいつまでも、不快な物ではなかった。敏感な部分を焼き尽くされ、身体中に焼きごてを押しつけられているかのような痛苦。それは一瞬おいて、じわぁっと身体の奥を炙る甘い炎へと変わっていくのである。 (うそぉっ……、こ、こんなことで……) 自分自身が信じられなかった。次々と暴かれていく、マゾの素質。被虐の悦びを刻み込むかのように、ローパーの触手は身体のあちこちを焼いてまわった。 「ひぃんっ、くぅ、っふっ………はふ、あぁ………」 乳首を焼かれ、おへそを焼かれる。一瞬の苦痛の後に残るジンジンとした妖しい疼き。いつしかハートブレイクの叫びからは悲痛な趣が消え、甘い吐息混じりにまわっていった。しばらく止まっていた愛液の分泌も再び始まり。じゅくじゅくと糸を引いてこぼれ落ちていく。 心臓は早鐘を打ち、全身はふわふわと浮いた感じがして、安定しない。 (こんなの……ずるい……) 人間のらち外を越えた、魔法責め。こんな拷問を受けたのは初めてであった。そんな彼女にはこれまでの責めはインチキにしか思えなかったろう。 だがこれで終わりではなかった。否、熱棒責めなどはまだまだ序章に過ぎなかったことを、その肉体に教え込まれることになる。 「ここからが、見物じゃぞ……」 その声に会わせて、ハートブレイクの乳首を責める触手達が一旦離れた。そして、両の乳首の先端と、触手とがくっつけられた。 (いっ……ったい……?) 「痺れるような快感などいかがかな?」 「!!」 その言葉で紫の暗殺者は大臣の悪辣な意図を悟った。 「やめっ……」 拒否の言葉を全て言う前に、ローパーが動いた。 バチバチバチバチィィィッ!! 「ひぎゃぁっっっ!? あ、ぐぅああああーーーーーーー!!!」 おそらくは本来の威力からはかなり弱められているはずの雷撃魔法が、最も敏感なハートブレイクの泣き所で炸裂した。まさに乳首に焼け杭を突き刺されたかのような激感が乳首で、胸の中で弾けた。全身が一瞬引きつるほどの強烈な電流に、紫の女は獣じみた咆哮をあげてのたうち回る。だが、情け容赦のない触手達は暴れ回りぷりんぷりんと揺れ動く乳房と、乳首を逃さない。執拗に追いかけ、二撃、三撃を繰り出した。 バチチッ! パチィッ!! 「あっぐあああああああああああ!!」 今度は、先ほどよりもやや強い電撃。しかし。感じたのは痛みでも痺れでもなかった。快感。恐ろしいほどの快感だったのである。恐るべき稲妻の魔悦はハートブレイクの中の何かを麻痺させてしまったのか、局所への感電攻撃はすさまじい程の快楽としてフィードバックされる。全身がガクガクガクっと揺れ、目が限界まで見開かれる。漆黒のパンティとパンストに覆われているはずの股間からは、そんな物など無いかのように勢いよくびゅっ、びゅっと粘っこい愛液をまき散らしていた。苦悶と、そして快感が入り交じった艶めかしい悶え顔が汗と涙でぐしょぐしょに濡れる。 (だめ……こんなのだめぇぇぇ………しにゅう、しんじゃぅぅぅ……!!) 一発電撃を喰らうたびに、一回の絶頂に飛ばされる。しかも、それが両乳首二回分だ。堪った物ではなかった。しかも、本来なら絶頂にたどり着いてもおかしくない責めなのだが、サキュバスの首輪の呪いで絶頂直前に止めおかれてしまう。まさに生殺しである。全身が濃密なメスフェロモンを漂わせた汗にまみれ、紫の衣服が、黒のストッキングが、しっとりと濡れて美女の豊満な肉体を彩る。 しかし、ハートブレイクへの恥刑はまだ終わらない。今度は、一本の触手がゆっくりと、スカートがまくれ上がって露わになっているショーツの方へと向かう。自分の蜜と、汗でぐしょぐしょに濡れたパンティは既に下着としての用をなしていない。ぱっくりと割れた姫割れが、そして腰ふりを続けているうちに自然と剥け上がってしまったクリトリスがくっきり見えていたのだ。残酷な責め手は当然のようにその小さな肉突起へと向かい……。 ヴァリヴァチチチィィッッ!! 「!!! はぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおあああああああああああああ!!!」 (小説:高橋良喜 挿絵:MISS BLACK) |
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ショートストーリー |
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鷹眼の射手姫セリナ |
魔導師・テルミナ |
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| 想像を絶する快感に暴れ悶える太腿が獣の手でがっちりと押さえ込まれた。鋭い爪が健康的な肌に食い込んで鮮血をにじませる。 (文章:蒼井村正 挿絵:なかざわひのと) |
(文章:高橋良喜 挿絵;無望菜志)
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