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「……え」 |
「うっあぁあああぁああああああああああっっっっっっっ、そんなところぉ、そんなところぉ、いじ、いじるなぁぁっっっ、いじらないでぇぇええっっ!!」 |
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| 食い縛った歯がカチカチと鳴り、口の端から苦しげにも聞こえるうめきが漏れた。おそらくはただの粘液ではあるまい。何らかの媚薬効果を持った液体はインパルスフォームの魔法防護すら浸透し、直接アンダーウェアをしっとりと濡らす。 (く……お尻が……火照ってくる……) 一瞬はひやっとするが、すぐに柔らかな温かみに変貌し、フェイトの下半身をじんわりと火照らせていくのだ。さらに他の男が少女の頃とは比べものにならないほど豊かに育った乳房を責め続けてくる。 黒のコートにも似たバリアジャケットは、ライトニングフォームやソニックフォームほどの密着性はないもののボディコンシャスなタイトさを持っている。そんな衣装を盛り上げるたっぷりとした胸が男達の興味を引かないわけがなかった。 細い触手を持った男がフェイトの肉丘をたっぷりと弄んでいく。指のようにも見えるその触手は、しかし十本以上の数があり明らかに人間の指ではなかった。そのうえ一本一本が異なる性質を持っている。ウナギのような弾力をもつ、ある意味ではスタンダードなもの、荒縄のようなやすりのような体表面をしたもの、岩のように硬いもの……。様々な肉手が様々な方法でフェイトの豊満な乳房を責め立ててくるのである。 22 根本からくびり出されるようにぎゅっと強く絞り出されると、押しつぶされた柔肉の中心がぽっと火照り始め、甘ったるい熱が乳房全体へと波及していく。決して強すぎず、弱すぎず極序のマッサージ師のような手つきだ。状況が状況でなければ身を委ねてしまいそう。 「ふあぁ……は……っ……」 揉み込まれるたびに熱されたマシュマロのよう自由自在に形を変える。アンダーの下では汗が沸々と沸きたち始め、絹のような肌がしっとりと濡れて蒸れ始めていた。身じろぎするたびに胸元からむわっと女の甘酸っぱい体臭が振りまかれる。 「いい顔だ、大分出来上がってきたみたいじゃないか、ん?」 どこか遠くで聞こえる男の嘲り。はっと顔を上げると、無数の好色な視線が飛び込んできた。皆が皆、自分の淫らに形を変える乳房や、さわれるたびにくねくねと悶えるヒップに注目している。 (あぁ……こんな……のを……見られているなんて……!) 呆けてしまいそうになる表情を必死に引き締め、「見るなっ!」と叫んだが、もちろん効果はない。それどころか 「いいのか? そんな大声出して。俺たち以外の連中に気付かれちまうぜ?」 などといってくるのだ。そう、今この車両の乗り込んでいるのはフェイトと犯人だけではない。そして、今の声で車内の大多数が異変に気付いてしまった。 (しまった……) 悔やんでももう遅い。今までの好奇な視線に加え、無辜の一般人からの視線が突き刺さるのを感じた。 |
「ククっ……! 何とでも言うがいいさ。君が何者であるかは聞くまでもない。身体が教えてくれるのだからな」 フェイトの叫びも、狂気に酔った科学者には何ほどの物でもなかった。淡々とカートリッジ交換作業を終えると、スイッチに手をかけ、「さあ、第二フェイズだ」。そういって『連続発射』のボタンを押した。 ズバババババババンンンッッッッッッッ!! 「!!!! っぃーーーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっっっっ!!」落雷を思わせるような轟音と共に、膨大な精液がフェイトの子宮内に乱射された。受精機の固定が発射の振動で甘くなってきたのか、膣道内で滅茶苦茶に暴れ出す。そのために着弾地点が一定にならなくなった。今までは綺麗にヘソの下辺りがポコっと膨らんでいたのだが、今度は下腹部、脇腹、おへその上と場所を選ばずに脹れあがる。 「あぁぁぉぉぉっっっっっ!! はぉおおおっっっ! あぅああーーーーーーーーー!!」 まったく予測不可能な場所をいきなり叩き付けられる。意図しないランダム性のおかげで、フェイトはいつまでたっても刺激に慣れることが出来ない。内臓器官を内側から不定期に抉られるたびに、真っ黒な快感爆発が起こった。 身体が自分の意思とは関係なくのけぞり返り、鋼鉄のグローブに包まれた両手が宙を掴む。股間からは水鉄砲のようにドクターの精液とフェイトの和合水がドプドプと噴射されていた。内ももは既にしっとりふやけ、艶やかな黒だったニーソックスは淫水を吸ってすっかり色が変わってしまっている。布地で吸収しきれなかった分はカクカクと揺れるふくらはぎを通って、ブーツの中に溜まり、足の先まで精液漬けだ。反射的に足指が反り返るたびにぎゅぷぎゅぶと泥を踏むような音が鳴る。 ブーツに入らなかった物は床にしたたり落ちた。その量は凄まじく、既に一面が精液溜まりの様相を呈している。暖かい精液とフェイトの蜜液は湯気が立つほど暖かく、そこから放たれる淫臭は周囲をこれ以上ないほど淫らな空気に変えていく。 魂まで蕩かせるような危険な爆発が何度も何度も繰り返され、意識がどす黒い快感の渦に飲み込まれていく。 「あぐぁぁぁぁぁあああうううううっっっっっ……ひ………うぁ……ぁ……ぁ……」 数十回以上の絶頂を一気に重ねられてはたまらなかった。開きっぱなしの口から泡のような涎がこぼれ始め、全身から力が抜けていく。驚愕に見開かれた瞳がゆっくりとあがり、白目になっていく。汗と精液に濡れたツインテールがくたりと折れ、首もついで落ちようとした……その刹那。 「おっと、失神されては着床率が悪くなる。もう少し、耐えて貰おうか」 |
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