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 美貌の女捜査官達が、触手によって淫獄へと囚われる……。

 淫魔撃滅、そして淫魔が関係する犯罪を取り締まる捜査機関「特殊生物対策室」に所属する女性捜査官「水無神静華」、そして女性特務部隊員「真行寺美津音」。
 彼女達は都内に急速に蔓延する人々を淫楽の虜とする麻薬「エンジェルアロー」を取り締まるべく麻薬密売現場である地下街へと乗り込んだ。しかし、そこに待ち受けていたのは魔少女「エンジェル」の淫辣な罠であった――
 シャワー状触手から吐き出される強烈な発情効果を持つ麻薬の原液である媚薬を全身に浴び女捜査官の豊満な肉体は強制的にとろかされ、更にその挿入を受けて身も心も狂わされるのだった。更に媚薬粘液で発情しきった肉体を襲う触手淫魔達の輪姦に、捜査官としての矜持が崩れていく。
 そしてその相棒である女特務官は触手に全身を淫らに絡み取られ、官能を呼び起こす触手鞭によって肉悦を植え付けられ、発情しきった身体を魔少女の慰み者にされてしまうのだった。

 女性陣はフルボイス、触手の責めに乱れ鳴く女捜査官達の淫靡な喘ぎ声をお楽しみ下さい。

 前版に比べ女性をフルボイス化! その他新規イベントシーン、追加CG(差分込み)を加え、大幅パワーアップ!

 

水無神静華(相元ゆうき) 土守悠姫(今井あい)
真行寺美津音(箱森ゆめ) エンジェル(日向ほずみ)
火群冴(相元ゆうき)    

 

シーンサンプル(リンクがある物はサンプルボイスへリンクしています)

「やっ、やぁ、ゆるしてぇ、もう止め……ひぃっ!?」
 肉の塊がさらに奥深くへと潜り込んでいく。先端は敏感な肉襞を擦り、押しつぶしながら最奥、子宮口に到達した。熱い物が振れる感触に、女性の身体が大きく身震いするように揺れる。しかしそれは嫌悪感からによる物ではなく、深い官能に揺さぶられての物で有るのは明らかだった。惨めに拒否と懇願の入り交じった言葉を紡ぎ出そうとしたが、敏感な膣粘膜を肉棒で抉られる感触に耐えられず、後半はかん高い嬌声へと変わってしまっていたからである。
 男の肉棒は決して立派とはいえない細身のものだったが、それを補うかのようにピアッシングが施されていた。細く尖った亀頭付近に施された三つのリングピアスは、くびれの高さ以上の太さを持っている。貧相なペニスはそれで完全にカバーされており、それどころかピアスで出来た不自然に大きな段差は、まさに女泣かせと呼ぶにふさわしい代物だ。
 三つの鉄輪は女性の敏感な肉襞を刮げ取らんばかりにかき擦りあげる。苦痛と紙一重の荒々しい刺激に、肉粘膜は被虐の悦びを感じていた。ねっとりと蜜をまとわりつかせた肉が侵入者をきゅうっと締め上げてしまう。その度に胎内に有る肉棒と異物の感触がはっきりと感じ取れ、背筋をゾクゾクとする妖しい快楽が駆け上っていった。警察官らしく鍛えられ、キュッと引き締まった背筋がその度に痙攣するように震える。
「あはっ、あはぁぁ、やっ、やぁぁ……っん……!」
「おはぁぁ……、こここ、こうすると、んももも、もっっっっといいんすよ?」
 また無針注射器を打ち込みながらそう言うと、微妙に体位を変えた。それほど大きな体勢変更では無いのだが、そのために肉棒の挿入される角度が変わる。
「あっ!? ひぃぃぃぃぃっっ!!」
 女性の喘ぎ声が一段高くなった。それもそのはず、挿入角度の変わった肉棒の先端は、膣内で最も感じる部分、Gスポットを直撃していたのである。ふっくらと盛り上がっていたその部分を亀頭が突き、間髪入れずに肉胴に埋め込まれたピアスがぬちゅぬちゅぬちゅっ! と擦り上げるのである。リングが性感帯を揉み擦るたびに女性の全身が激しく、そして小刻みに震えた。稲妻のような激しい快感が連続で腰からわき起こり、脳天へと駆け上っていく。一つの快楽波が到達するたびに目の前に桃色の雷が見えた。それと連動して、ポンプのように収縮する秘唇の奥から濃い愛液が溢れ出し、肉棒とのわずかな隙間から止めどなくこぼれだしていく。白く濁り、濃密な牝臭を漂わせるそれは健康的に引き締まった太股を伝い、アスファルトの道路へと垂れ落ちて淫らな池を作った。
「あっ、ひぃぃっ……! 痺れるっ、痺れっっ……ちゃうぅぅぅん……!」

「ぶー。おねーちゃんまだ正気がのこってるみたいだね。エッチなお汁が足りないのかな? ならもっとかけてあげる」
 そういうと、何本かのシャワー触手を粘液でべとべとになった静華の顔へと近づけさせる。
「……!」
 口にねじ込み、直接飲ませる気……?
 そう思った静華は、ともすれば喘ぎ声で勝手に開きそうになる口を必死に閉じ、歯を食いしばった。無駄な努力かもしれないが、しないよりはマシだ。
 しかし、触手は静華の考えとは違う方向へと動いた。先端がゆっくりと下方へと移動していくのである。そして、いきなり戦闘服の首元のわずかな隙間から、内部へと潜り込み始めたではないか。
「ひゃぁっ! あ、ひぃぁっ!! や、やめてっ、入っちゃ……あ、あぁ……!」
 身をよじらせ、何とか侵入を阻もうとしたが拘束されている状態ではそれもままならない。こうなると、装着者の活動を阻害しないための伸縮性が仇になった。スーツは柔らかく伸び、先端部がにゅるんと首元へと潜り込んでしまう。
「く、ふぅっ!」
 敏感になり、赤く色づいた首元をぬめった触手で舐められると、微かな気色悪さとそれに倍するゾクゾクした鳥肌立つような妖しい心地よさが全身に走る。
 一番太いところが入ってしまえば、後は簡単な物だった。にゅるるん、と鎖骨付近まで一気に入り込んでしまう。
「あっ、くぅん……! や、気持ち悪い……!」
 侵入者がタイトなスーツに押さえつけられ、丸く膨らんだ先端や長細い胴体部まで輪郭がくっきりとスーツ越しに浮き出、もぞもぞと妖しく蠢くのが見て取れた。
 シャワーヘッド部分は意外と柔らかく出来ていた。吸い付かれるような、舐められるような、妖しい感触である。それが先端から粘液を吹き出しつつもぞもぞと鎖骨周辺をなぞり上げる。スーツ越しとはいえ媚薬につけ込まれていた肉体は、既に十分すぎるほど敏感になっていた。そこに直接塗布を受けたのだから、溜まらなかった。
「ひゃぁぁ……、あはぁっ、あ、あんっ……! あ、熱……いぃぃっ……!」
 撫でられただけで、あたかも肉裂を触られたかのごとく強烈な心地よさが流し込まれてきたのである。肌の火照りはより一層激しくなり、まるで火傷でもしてしまったかのようだった。しかしそれは不快でも、苦しくもない。むしろ堪らなく気持ちいい火照りなのである。まるで薄皮を剥かれ、剥き出しになった快感神経を舐め回されているかのような強烈な快感であった。
 触手はさらに奥へと潜り込み、乳房へと到達する。スーツ越しの美粘液責めで興奮の極みにあった肉球は普段のサイズより一回りは大きくなっているようで、伸縮性に富んだ戦闘服の布地を突き破らんばかりに張りつめていた。すっかり勃起しきった乳首はもちろんのこと、そのまわりでふっくらと円錐状に持ち上がった乳輪さえもくっきりとその姿を見せつけている。これ以上エロティックな曲面は無いだろうと思われる乳房の丸みを粘液シャワーで洗いながら、触手がヌルヌルと巻き付いてくる。
 「う、ひぃぃっ!!」

「え……?」
 言葉の意味を計りかねた静華が首をひねるより早く、魔少女は行動を起こしていた。すぐ脇にうねうねと伸びていたシャワー触手の一本を手に取ると、ヘッド部分を剥き出しになった股間へと押しつけたのである。
 ぐにゅっ!
「あ、ひぃあっ……!」
 静華は白い喉をのけ反らせ、裏返った喘ぎ声を上げた。まるで亀頭にも似たシャワーヘッド部分が、徐々に狭い肉洞の中へと入り込んでいく。ヘッド自体は成人男性の平均サイズよりは少し太かったが、静華自身が既にこれ以上ないぐらいに潤っていたことと、触手自身がぬめりを帯びていた所為で苦もなく潜り込んでいった。
「ひ、くううううっ……!」
 静華の心とは関係なく、膣の肉襞が悦んでしまっていた。シャワーヘッドのくびれが肉襞を押しつぶし、かきむしる感触に上ずった喘ぎ声を上げてしまう。だが、それだけだった。ねじ込まれた疑似亀頭はそれ以上動こうとはしなかったし、エンジェルも動かさない。
「んっ、くうう……。ふ、太い……!」
 中途半端に満たされた肉悦は、静華を悩乱させた。肉壁が侵入者を締め付け、まるでカリ高の亀頭のような形状と男根その物の堅さをより深く感じるたびに、肉の欲求が先にも比して高まっていく。ここまで入れられたのなら、さらに抉って欲しい。もっと深いところまで入り込み、膣洞を荒々しく擦り上げて欲しい。そうしてくれたら、どんなに気持ちいいだろうか……。
「動いてくれなくて、残念?」
 その言葉にはっと我に返ると、エンジェルがいたずらをする子供のような笑顔でこちらを見ている。
「そっ、そんなこと……! くっ、ふぅう……」
 一瞬でも淫らな行為を望んでしまったことを見透かされたような気がした。静華の全身があまりの恥ずかしさに小刻みに震える。
「でも大丈夫だよ、これからもぉっとイイコトしてあげるんだから……」
 そういうと、エンジェルはまるで肉棒をしごくかのような仕草でシャワー触手の胴体をしゅっ、しゅっと擦り上げる。
 嬉しそうにびくびくと脈動した肉シャワーは、膣内に埋め込まれたままのシャワーヘッドが一瞬ぶわっと膨らんだ。そして、淫液が胎内へと放たれ始めたのである。
 ぶびゅっ! ぴゅっ、ちゅううっ……!
「あ……! ひ、ゃぁぁあああああああああああ!?」
 さらに激しく、エンジェルの鞭は美津音の全身を叩きまくった。今度は乳房も加えての乱打である。
 びちぃ、ばちぃ、びしぃっ!!
「はう! あうっ、き、ひぃっ!!」
 確かに、叩かれた瞬間は苦痛なのだ。だが、その直後にじんとした甘みが直撃点に広がる。そしてその転化を認識する前に、別の位置へと鞭が加えられてしまう。次々と痛みと快楽、苦痛と甘み、相反するはずの感覚が押し寄せてくるのだ。
 美津音の心はその全てを理解しきることが出来ず、煩悶した。しかし、肉体は明らかに悦びを感じ取ってしまっている。すでに、痛みの要素は怒濤のように押し寄せる被虐の快感の前にどこかへ押し去られてしまっていたのだ。
 痛みに痙攣するようにのたうっていたはずの身体は、いつしか耐え難いほどの快感に翻弄されて艶めかしくうねるように身悶える動きへと変わっていた。うねりは徐々に激しく、大きくなっていく。その度に甘酸っぱい発情臭が混ざった汗がきらきらと薄暗い空間へ飛び散り、股間を覆う布にたっぷりと染みこんだ愛液の臭いと混ざって辺りに濃い発情臭を漂わせた。
「あははは! いい顔してるよ、お姉ちゃん。鞭で叩かれてうっとりした顔しちゃって!」
 美津音ははっとした。気づかない内に自分の表情はそんなにゆるんでしまったのか。しかし、今や鞭と共に襲いくる悦楽は耐え難いほどにふくらんでしまっていた。鞭打たれるたびに全身はどんどん火照り、特に下腹は既に煮えたぎるような熱さを感じてしまっていた。その中から、どろどろに煮込まれた蜂蜜のような愛液がとろりとこぼれ落ちるのを感じる。
(痛いんだ、これは痛いんだ! 気持ちいい事じゃない、痛いんだ……!!)
 心の中で必死にそう唱える美津音だったが、心の叫びとは裏腹に股間から滴る雫が、肉縄で縛り上げられたときより量を増しているのに気づかずには居られなかった。
(嘘よっ、そんなはず、ない……!! どうしちゃったのよ私の身体……!!)

「さ、行くよおねーちゃん!!」
 そのかけ声を合図に、エンジェルの肉棒が遂に美津音の秘唇へと押し込まれた。
 じゅぶううっ!!
「!! ひはぁあああああああああああ!!!!」
 灼熱の棒はものすごい勢いで一気に子宮口まで到達し、強くノックした。ガツン! と叩き付けられ、衝撃が全身を揺さぶる。その振動は快感電流となって脳を直撃し痺れるような心地よさをもたらした。さらに子宮を甘く、しかし強く振動させられ、エンジェルの剛棒の隙間から白濁した愛液が湯気を立てながらぴゅっぴゅっとあふれ出していっく。ひしゃげられた肉球もさらに形を変える。火照りきった肉体が乱れ舞い、美津音はあっという間に絶頂へと押し上げられてしまっていた。
 エンジェルの剛棒は執拗に子宮口をガン! ガン! と叩き付け続ける。その度に
「おおおおおおぅっっ! あぉおおおおおおおおお!!」
 と、獣じみた叫びと共に絶頂へと放り上げられてしまう美津音。既に目は度を超えた壮絶な快感に開ききっていた。焦点はあっておらず、それどころか白目を剥きかけていた。あえぎ声と叫び声以外は何も出てこなくなった口からは涎が滝のようにこぼれ落ち続け、一部では泡立ってすらいた
 さらにエンジェルのハードストロークは続いた。雁首が膣内の襞という襞を残らず押しつぶし、引き抜くときには内臓毎もって行かれそうな程の圧迫感と、喪失感を感じる。だが、すぐに今度は媚肉を押し割られ、限界ぎりぎりまでに拡張されつつ激しく粘膜を突き擦りあげられる。
「あひゃああああ! はぅぁっ、ほ、ぉぉぉぁあああああああ!!」
 美津音の叫びが一段と荒くなる。まさに一匹の雌獣と化してしまっていた。
「あははっ、おねーちゃん、感じて、もっと感じちゃってよ、死ぬまでね!!」
 そういうと、今までがっちりと腰を掴んでいた片手を美津音との結合部にまわす。そして、ぱんぱんに腫れ上がったクリトリスを手袋に包まれた指の腹でぐいっと擦ったのだ。
「!!!!!!!!!」
 叫び声すら上げる事が出来なかった。心を吹き飛ばす激烈な絶頂感が美津音の全身を支配する。じっとりと浮き上がった汗を飛び散らせ、背が猫のように丸くなった。
 肉豆責めはさらに続く。何度も何度も擦り上げ、美津音を悩乱させたかと思うと今度は突き込みに合わせて指先ではじくように弄ぶ。
「………ぃあ! ぃぃ………あ!!」
 媚肉を抉られる快楽とは違う、激しい刺激的な悦楽が断続的に送り込まれた。さらにクリトリスをつまみ、揉み、ねじる。女の快楽集中箇所を、徹底的に責め上げてくるのだ。残酷なまでの快楽責めは胎内を埋め尽くされる快感と、快感神経を弄ばれる快感が同時に襲いかかり、互いを増幅させながら美津音の脳を真っ白く焼き尽くしていった。
 市民を守るために鍛え上げられた肉体が、想像を絶する魔悦の前にとろけさせられて行く。エンジェルに押さえられている腰以外が淫らに暴れ回り、全身が仰け反り続けたまま元に戻れない。鍛えられた背筋のおかげで胸が地面から離れるまでに反り返り、激しく突き立てられるたびに双乳がぶるんぶるんと交互に揺れた。
 真上に来ると、巨根の概要がはっきりと見て取れた。
 幹は無数の触手が合成されているようで、複雑な文様を描いている。そしてその触手の所々に大は小指の先程度、小はクリトリスぐらいのイボが無数に浮かんでいる。更に全体的には無数の細長い繊毛が生え、螺旋状にまとわりついているではないか。それらはドリルのように規則的に震えながら旋回しつつ蠢いていた。内からにじみ出るようにしてあふれ出る粘液がびちびちとはじけ飛んで、辺りに巻き散らかされている。
 まさに肉を穿つための凶器にしか思えなかった。いかな歴戦の特務部隊員美津音とはいえ、これだけの物を目にしては恐怖を感じざるを得なかった。いつしか歯の根が会わなくなり、かちかちとみっともない音が鳴ってしまう。
「む、むりよぉ、こんなの、入りっこ、ないじゃない……!」
 半分涙声になりながら、訴える。全身がかたかたと震えてしまっていた。根源的な恐怖感が抑えられないのである。
 しかし、エンジェルは止めるどころかクスクスとことさらに楽しそうな笑い声を上げた。
「あははっ……おねーちゃんのそんな顔初めて見たぁ。結構、そそられちゃうなぁ?」
 などと、からかってくる始末だ。ひとしきり美津音の怯え様を鑑賞した魔少女は、遂に破滅的な命令を巨大淫魔に下した。
「さ、やっちゃって、いっきにずぶっと、ね」

 ストッキングのナイロン生地を盛り上げた恥丘の柔らかな盛り上がりに手をあてがう。完全に発情反応を示した淫唇は既に充血しきり、ふっくらと膨らんでいた。その部分全体を圧迫しながらぐにゅぐにゅと揉み込む。強い力で押さえつけられた淫肉は歪んで捻れ、その途端にキュンキュンと鋭い愉悦が身体を貫く。白手袋のさらりとした感触と、パンティストッキングの滑らかな感触に押さえつけられる感触も加わって極上の快美感が静華の全身を支配した。
「あっ、はぁ……んああぁぁぁ」
 シートの上で発情しきったナイスバディが、きゅううっ! と反り返り淫靡なアーチを形成する。制服の上からでも、はちきれそうに尖ったバストトップの勃起が、はっきりと見て取れた。
 白い喉をのけぞらせ、M字型に股を開いたはしたないスタイルで、静華は股間を本格的に弄り始めた。とてつもなく感度の上がっている身体は、わずかな刺激でも強烈な快感を生んで来る。
「くぁ……はあぁぁ……」
 思わず漏らした熱い吐息にまで、甘く淫らな味が付いているように感じられる。
 しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ……布ずれの音を立てて、ダークブラウンのナイロン越しに、熱く濡れ疼く秘裂が擦り上げられる。
 ひと擦りするごとに、ずーん、ずーん、と重い快感が子宮を震わせた。衣擦れの音は乾いた音からすぐにぬめったぬちゅっ、くちゅっっと言う音に変わる。まるで失禁しているのではないかと思わせる大量の牝汁が分泌されて白手袋をぬめらせた。
 吸湿性など無いに等しいストッキングは、ダイレクトに淫蜜を透過し、きらめく糸を引いてシートに垂れ落ちている。
 しばらく布越しに秘裂をこね回した右手の指は、やがて、焦れたようにストッキングをずらし、ダイレクトに濡れ肉をこね回す。ラヴィアをなぞり、膣口に激しく出し挿れされる指に、トロリと濃厚な淫蜜が絡み付いてくる。ナイロン生地のつべつべとした感触が肉襞を擦り上げるたびに、ゾクゾクッ! とした悦感が背筋を幾度も幾度も貫いた。
「はっ、あっ、んっんっんっ……」
 甘い鼻息を漏らしつつ、くちゅくちゅと音を立てて膣内を掻き擦り、制服の胸をはだけて剥き出しにしたバストをギュムギュムと揉みこねながらも、静華は強烈な餓えを感じてしまっている。
 物足りないのだ。白手袋をぐっちょり濡らして指を付け根まで挿入して膣内をかき回し、親指の腹で陰核をグリグリと揉み転がしても、疼きばかりが強まって絶頂感がやって来ないのである。
 ついにはアナルにまで指先を潜り込ませて蠢かし、震わせて、今までしたことの無いハードな刺激を送り込んだりもしたのだが、エクスタシーは訪れなかった。
「どっ……どうして? こんなに……こんなにしてる……のにっ! はぁぁぁんっ!」
 切なげに眉根を寄せ、漆黒のロングヘアーを振り乱し、だらしなく開いた唇の端から、涎まで垂らして悶え狂いながらも、いっこうに訪れない絶頂を待ち望んで煩悶する。
「イきたぃぃぃっっ……イきたい……! あぁ……ほ……しぃ……!」

 のけぞり喘ぐ静華の耳を、分厚い唇でついばみながら言った黒人淫魔は、割り開かれた尻の谷間に舌を伸ばしてきた。下手なペニス顔負けの太さを持った、赤黒い肉舌である。おそらくはそれ自体も触手なのだろう。うねうねと信じられないほど良く動いた。ヌルッ、とした感触が、谷間全体をベロベロと這い回り、キュッ、と硬く引き絞られたアナルの周囲をくるくるとなぞって、小皺の一本一本に生臭い唾液を塗り込んでゆく。
「らっ、らめえぇぇっ! んぐうううっ!」
 舌をもつれさせながら叫ぶ口の中に、触手ともペニスとも判断できぬ生臭い肉棒が突き込まれてくる。
 亀頭そっくりの先端を、震える舌に擦り付け、止めどなく湧き出す先走りを無理やり飲ませながら、触手ペニスは口腔を犯し始めた。
「ひゃはははぁ! ぬっ、濡れ濡れの、おっ、おマ○コォ!」
 チーマー風の淫魔は、あわただしくズボンをずり下げ、ペニスを剥き出しにする。彼の股間では、まるでウナギを思わせる粘液まみれの触手ペニスが、くねり暴れていた。
「いっ、いっ、イクぞおおおっ!」
 ヒュクヒュクと収縮するピンクのワレメに、のたうつペニスが挿入されてゆく。
「んっ! んぐううううううっ!」
 目を大きく見開いた静華の身体が痙攣を起こしていた。餓えきった膣壁がうねうねと蠢いて、異形のペニスをこれ以上ないまでに歓待した。肉襞が肉棒にぎゅんぎゅん絡みつき、ねっとりと絞り上げる。より深く異物の感触を味わおうとしてしまうのだ。
 鍛え抜かれた筋肉のシルエットを浮かび上がらせて、びくくっ! びくびくびくっ! と、汗まみれの半裸身が痙攣し、甘い発情臭が夜の空気に溶け込んでゆく。誇りある捜査官の制服を身に纏ったままの媚態は、あまりに背徳的で、それ以上に扇情的だった。
「俺のもその手でイかせてくれよ」
 バストを涎まみれにして舐めしゃぶっていた淫魔のペニスが、左手に握らされた。
(うぁ……熱……い……)
 熱く猛った生硬い肉シャフトを握っただけで、頭がぼうっとしてしまう。リズミカルににちゅにちゅ擦りたててやると、淫液に濡れまみれたナイロン地の手袋が醸し出す滑らかな感触が心地よいのか、手のひらでびくびくと暴れる。その脈動さえもが今の静華にとっては頼もしく感じられて仕方がなかった。
 理性も、捜査官としての矜持も、押し寄せる淫欲の前には無力だった。静華は一個の、濡れ疼く女陰そのものとなって、快感を貪り始めている。


ゲストの皆様

火炎味噌 さん
なかざわひのと さん

EXCEL さん
おかしら さん
高浜太郎 さん
ちくわぶ さん
千歳遥 さん
ヨコヤマヤスシ さん
Bach さん

小説 :高橋 良喜
原画 :B-RIVER
 
予定頒布価格 :未定
ジャンル :ボイス付き触手凌辱系ビジュアルノベル(分岐はありません)
ボイス :女性のみフルボイス
動作確認OS :Microsoft Windows2000、XPHome(これ以外でも動作する可能性はありますが保証は致しません。エミュレータを含むマッキントッシュ、ポケットPC系も同様です)
必要動作環境 :CD-ROMドライブ/DirectX8.0a以上がインストールされた上記対応OS/800×600ドットフルカラー表示可能な環境/ダイレクトサウンド再生可能なサウンドカードもしくはマザーボード/マウス等の入力デバイス
2003-2005. Palette Enterprise